スクールのご案内

一人で自信を持って
接客相談や薬の情報提供ができるように

身近に頼れる先輩がいなかったり、社内勉強会が充分してなかったり、資格取得後に大きな壁にぶち当たってしまう新人さんは少なくありません。
高い向上心や志をお持ちの登録販売者さんは大勢いらっしゃるのですが、そういった方々が充分な教育を受けられていない現状の中、能力を発揮できていないことにもどかしさを感じてきました。
新人さんが、プロとして自信を持って接客できるように、もっとしっかりサポートしたい!プロの登録販売者を、もっともっと増やしていきたい!そういった強い想いから起ち上げたのが、このスクールです。

Point 1. 動画視聴でじっくり学べる

動画を繰り返し観ることができるため、学習内容の復習ができて深い理解に繋がります。

Point 2. 交流の場をつくる

Facebookグループを作成し、各期ごとに情報交換や交流を行います。

Point 3. オリジナル教材で実践的な知識を深める

各コースにあわせたオリジナルの教材をご用意しております。
ワークシートに記入しながら、実際の接客に役立つ思考力を鍛えます。

Point 4. 選べる学びの場

カテゴリごとにじっくり学ぶスクールには3つのコースがあり、
単発で好きなタイミングで参加できる講座もあります。
働きながら無理なく自分のペースで学習を継続できるように
さまざまな学びの場を設けています。

単発の講座をご希望の方はこちら →

OTCマスターコース

まず必要になるのはOTCの商品知識。
ドラッグストア業界初心者の方や、ブランクがある方向けのコースです。
店頭でよく質問される事例や、よくある症状、商品の適切な選び方など、現場で即役立つ知識を身につけられるカリキュラムです。

  1. 解熱鎮痛薬(3h×1)
    市販薬の中でもっとも副作用の多いカテゴリ。成分ごとの作用や効き目の違い、商品の特徴の捉え方、添付文書の見方、服用に注意が必要な人や副作用について学習します。
  2. 総合感冒薬(3h×1)
    配合される成分の数が多く、商品アイテム数も市販薬の中では最多です。類似した商品との比較のしかた、症状ごとの商品の選び方や効果・効能について詳しく学習します。
  3. 鎮咳去痰薬(3h×1)
    鎮咳成分・去痰成分の性質や作用、副作用について学びます。濫用のおそれのある成分を含む商品も多いため、店頭での情報提供についても学習していきます。
  4. 鼻炎薬(3h×1)
    抗ヒスタミン成分・抗コリン成分の性質や作用、持病のある人など服用に注意が必要な人や副作用、症状ごとの選び分けについて学習します。
  5. 点眼薬・洗眼薬(3h×1)
    一般点眼薬、抗菌目薬、人工涙液、アレルギー用点眼薬、洗眼薬について、成分の作用と効果、症状ごとの選び分けや商品の特徴を学習します。
  6. 胃腸薬(3h×1)
    成分構成が複雑で、症状ごとの選び分けがもっとも難しいカテゴリです。成分の作用や適した症状や聴き取りのしかたについて、基本を丁寧に学習していきます。
  7. 鎮うん薬・睡眠改善薬・鎮静薬(3h×1)
    鎮うん薬の選び方や副作用と服用に注意が必要な人について。睡眠改善薬は店頭での聴き取りから商品の提案、医療用との違い、連用の注意喚起について学習します。
  8. 止瀉薬・整腸薬(3h×1)
    止瀉成分の作用や、止瀉薬を服用することによるリスク、整腸剤のはたらきや効果、腸内環境を整えるための情報提供などについて学習します。
  9. 便秘薬・痔の薬(3h×1)
    内服薬と外用薬ともに、選び方や使い方の情報提供が難しいカテゴリ。瀉下成分の種類とそれぞれの作用、適切な使用法、服用に注意が必要な人、連用の注意点などを学習します。
  10. 皮膚外用薬(3h×1)
    ステロイド成分やその他の皮膚外用成分の種類と作用、副作用、患部の部位や症状ごとの商品の選び分け、家庭での使い方やケアなどについて学習します。
  11. 外用消炎鎮痛薬(3h×1)
    貼付剤・塗布剤の特徴と選び分け、配合される成分の作用・副作用、使用上の注意について学習します。サポーターやテーピングなどの関連商品についても学習します。
  12. ビタミン・保健薬(3h×1)
    ビタミン製剤や滋養強壮剤、栄養ドリンク剤など、疲労回復や病中病後の栄養補給に用いる商品について、それぞれの特徴や症状ごとの選び分けについて学習します。

病態マスターコース

店頭では症状を聴き取って商品を選択することが多いため、症状を理解するための病態知識は接客の際のベースになります。店頭で実際に相談の多い症状や間違いやすい病気について、実践的なワークをしながら接客スキルを学ぶコースです。

  1. 頭痛、月経痛、歯痛(3h×1)
    頭痛のタイプや月経痛・月経不順と関連する婦人科疾患、歯痛の対応など、店頭でよく相談される「痛み」について、そのメカニズムと病態を学習します。
  2. 風邪、発熱(3h×1)
    初期・中期・後期と変化していく風邪の症状や、症状別の風邪薬の選び分け、風邪とよく似た病気との切り分け、発熱のメカニズムと対処法などを学習します。
  3. 咳と痰、喉の痛み(3h×1)
    咳が起こるメカニズムや咳のタイプの見分け方、咳を鎮める養生法のほか、店頭でよく見られる呼吸器系の病気について学習します。
  4. 口内炎、歯肉炎、歯槽膿漏(3h×1)
    口内炎のタイプ別の症状の見分け方と治し方。歯肉炎や歯槽膿漏など、超高齢化社会にともなって増加している口腔内の炎症や痛みの対処法について学習します。
  5. 鼻水、くしゃみ、鼻づまり、副鼻腔炎(3h×1)
    風邪や花粉症などのアレルギーによる鼻炎の病態、店頭でよく相談される症状や鼻腔の構造や副鼻腔炎の病態について学習します。
  6. 目のトラブル(3h×1)
    ドライアイ、眼精疲労、かすみ目など店頭で相談の多い目のトラブルや、緑内障や白内障、糖尿病網膜症などの重篤な目の病気などについて病態を学習します。
  7. 胃のトラブル(3h×1)
    胃痛、吐き気、胸やけ、胃もたれなど、日常生活で生じる胃のトラブルや、胃炎・十二指腸潰瘍などの病態、店頭での聴き取りのしかたなどについて学習します。
  8. 乗り物酔い、睡眠障害(3h×1)
    乗物酔いのメカニズムや服用に注意が必要な人について。店頭で相談が増加している不眠症のタイプとメカニズム、市販薬と医療用医薬品の違いについて学習します。
  9. 便秘、痔(3h×1)
    便秘のタイプごとの病態とメカニズム、腸内環境や便秘に関連した病気について。痔の病態と店頭での対応、家庭でのケア・対処法について学習します。
  10. 下痢(3h×1)
    感染症や食中毒など下痢を引き起こす病気について。下痢のメカニズムと家庭での対処法、脱水症、受診勧奨するのはどんな時かについて学習します。
  11. 湿疹、皮膚炎(3h×1)
    皮膚の生理、湿疹や皮膚炎の種類別の原因や症状、ステロイド成分を使用する時の注意点、家庭でのケアと対処法について学習します。
  12. 外傷、水虫(3h×1)
    切り傷や火傷など、日常生活でよくある外傷の対処法と家庭でのケアの方法、水虫の病態と見分け方、市販薬での対処法と受診勧奨の目安について学習します。
  13. 筋肉・関節の痛み(3h×1)
    変形膝関節症、五十肩、腱鞘炎、腰痛、肩こり、筋肉痛など、店頭で相談の多い関節や筋肉の痛みについて、その病態を学習します。
  14. 尿トラブル、更年期障害(3h×1)
    膀胱炎、頻尿、残尿感、排尿痛、尿漏れなどの尿トラブルの病態と対処法について。更年期によくある症状と病態、市販薬で対応できる範囲について学習します。

アドバンスコース

OTCマスターコースや病態マスターコースで基礎的な知識とスキルを学んだら、薬理学やサプリメント・中医学などの知識を習得しましょう。
プラスαの専門性を高め、現場でのキャリアアップを目指す方へ。
※掲載しているのは2022年11月開講の新しいカリキュラムです。現在のアドバンスコースの内容とは異なります。

  1. 薬物動態、相互作用(3h×2)
    薬が消化管から吸収され、血液を通して組織全体にまわり、肝臓で代謝され、腎臓から尿に排出されるまでの過程と、薬と薬、薬と食品の相互作用(飲み合わせ)について学習します。
  2. 高齢者・授乳婦・基礎疾患のある人の対応(3h×2)
    高血圧や糖尿病、心臓病、甲状腺機能障害などの病態、基礎疾患のある人や高齢者、授乳婦に市販薬を販売する時の対応と受診勧奨の目安について学習します。
  3. サプリメント基礎編(3h×2)
    サプリメントの法的な位置づけ、医薬品とサプリメントの違い、栄養素のはたらき、サプリメントに配合される主な成分の種類と作用について学習します。
  4. サプリメント実践編(3h×2)
    目的別のサプリメントの選び方、摂取すべき成分と優先順位、長期間服用する際の安全性、店頭で提案する際に注意が必要な人、相互作用(飲み合わせ)について学習します。
  5. 中医学基礎編(3h×2)
    中医学の考え方、伝統医学と現代西洋医学の考え方の違い、病気の予防と対処、中医学のキーワード(気血水・五臓六腑など)について学習します。
  6. 中医学実践編(3h×2)
    陰陽・虚実・寒熱・表裏などについて学習し、OTCの現場における体質の捉え方や接客で役立つ中医学的な病態の捉え方や聴き取りのしかたについて学習します。

お申し込み方法と流れ

募集告知からお申し込み、受講確定までオンラインにてお手続きが必要です。
お申し込みから1週間以内のお支払い(一括または分割/paypal・クレジットカード)が必要となります。
スクールについていけるか不安で悩んでいる…という方は、20分ほどの無料オリエンテーションにお申し込みください。(オリエンテーション申し込み=スクール申し込みではありません。)

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